
Q.祖父母が糖尿病だと、その子供や孫もかかりやすくなると言われていますが本当でしょうか?
A.糖尿病にかかったことのある家系では遺伝する確率が高いです
糖尿病はその発症に関係する遺伝子が何種類かあり、先祖からその遺伝子を受け継ぐ可能性は高いです。
また、糖尿病には2種類あり、先天性のⅠ型と生活習慣の乱れで起こるⅡ型がありますが、どちらも遺伝が関係しています。
ただ、その遺伝子を持っているからといって必ずしも糖尿病になるわけではありません。
特に生活習慣が原因となるⅡ型は日頃からバランスの良い食事や適度な運動することで予防することができます。
糖尿病とうつ病は併発しやすい関係
また、糖尿病はうつ病と併発しやすい関係にあります。
糖尿病にかかると、食事制限をする必要があり、今までのように自由に食べれなくなることでストレスが貯まり、その結果うつ病になりやすくなります。
また、逆に糖尿病でなくてもうつ病にかかると、気持ちがふさぎこんで運動をしなくなり、ストレスで偏った食事になったりと生活習慣が原因となるⅡ型での糖尿病を引き起こす可能性が高くなります。
現代病の1つである「糖尿病」にならないようにするためにも日頃から適度な運動と、しっかりした食生活を心がけるようにしましょう。


